塗装工事

塗装工事 

建物や建造物の表面に塗料を塗って仕上げる作業です。 

 

塗装工事の目的 

*保護 

雨・風・紫外線・サビ・カビなどから建物を守ります。 

特に鉄部や木部は塗装でしっかり保護しないと劣化が早まります。 

 

*美観 

色や艶を整え、見た目を美しくします。 

建物の印象を良くし、資産価値を高める効果もあります。 

 

*機能性の向上 

断熱・遮熱・防汚・防水など、塗料によってさまざまな機能を付加できます。 

 

塗り替え時期の目安 

劣化症状 見つけ方 
チョーキング 壁を手で触ると白い粉がつく(塗膜劣化) 
色あせ 紫外線などでツヤや色が失われる 
ひび割れ クラックが入っている(雨水の侵入リスク) 
塗膜の剥がれ 表面がめくれている 
木部の浮き剥がれ

雨風や紫外線により木部が伸縮して塗膜が浮いたり 

剥がれたりしている 

鉄部のサビ

塗料の保護機能が失われると雨水などの影響により 

サビが発生します 

 

使用される主な塗料の種類 

 外壁塗料

種類 耐用年数 特徴
アクリル系 5~7年 安価で施工しやすいが耐久性はやや劣る 
ウレタン系 7~10年 価格と耐久性のバランスが良い
シリコン系  10~13年 一般住宅で最も使われる。
コスパ良好
ラジカル系 12~15年 シリコン以上、フッ素未満の高耐久
コストと性能のバランスが非常に良いおすすめ塗料
フッ素系  15~20年 高価だが耐久性が非常に高い 

※立地環境や施工状況により変動あり 

 

屋根の塗り替え目安 

 屋根は外壁よりも劣化が早いため、早めの塗り替えが必要です。 

屋根の材質 塗り替え目安の年数 
スレート(カラーベスト) 7~10年 
金属屋根(トタンなど) 8~12年 
ガルバリウム銅板 10~15年 
セメント瓦 10~15年 

※10年に1回を目安に点検・検討

※劣化症状が出たら早めにメンテナンス

※立地条件によって早く劣化するケースもあり

(例:海沿い、日当たりが強いなど)




Copyright(C) 大手工建株式会社. All Rights Reserved.